気が付いたこと

やりたいことなんて

人生をかけてまで、

命を燃やしてまで、

情熱のあること、やりたいことって特になくて。

 

「好きなことを仕事に」的なムーブメントの中で

逆に考えて息詰まることが多くて。

 

私は、

有名になることも

派手な生活も

高級品も

嗜好品も

旅行も

友達と遊ぶことも

外食することも

そんなに楽しいとは思わなくて。

 

こういう世間一般で、SNS上で

みんなが楽しんでいることを

一通り時間とエネルギーとお金をかけてやって見たけど、

全く幸せではなかった。

 

一瞬の快楽に到達したとしても、

長くは続かないし、

のちに謎の嫌悪感や後悔に苛まれて苦しくて、

自分に無理をさせているところが大きて、

むしろストレスを感じたり。

 

周りから見たら面白くないと思われる人生でも

自分が満足ならそれでいいのに。

 

社会の中で生きるということは

それを強制されているような、

ひょっとすると自分で自分をその中に押し込んでいるような。

 

資本主義の世界に飲まれていく感覚。

 

心と身体を整える

 

仕事をして、何度も心身を壊して、

たどり着いたというか改めて再確認したことは

私の幸せは、

何かをする、得ることではなく、

嫌なこと、不快な状態に身を置かないということでした。

 

自然を美しいと感じること、

家族への思いやり、

日々の暮らしごとを心地よく感じる心の余白、穏やかさ。

 

心身の健康が一番欲していたもの、大切なものなのだと気付きました。

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