オオカミ少女と呼ばれて

父は私をオオカミ少女だと言う。

私は言うことが180度変わるらしい。

 

確かに私は頑固で、その時に強く信じていたものにひたむきになるけれど、

熱が冷めて、冷静になってまた違うものにのめり込んだり、

いい意味で諦めてしまうことが多い。

 

かなら自分の欲望に正直にいきている方だと思う。

そう、自分の欲求に素直なのだ。

 

その時の感情に身を任せて、

割と周りが見えなくなって、

でもそれでも気になったことは全てやってみないと気が済まないタイプで。

 

オオカミ少女とは周りに嘘をつくタイプだけど、

それとは正反対で、

全く嘘をつくことができない。

 

周りの人に嘘をついて生きたくない、

と言うのもあるけれど、何より自分自身が自分に嘘をついて生きるのが本当に嫌。

 

常に自分は自分がちゃんと理解して、

私を優先して、

魂を遊ばせてあげたいと思っている。

 

他人のために自分を不幸にはしない。

誰かの犠牲者や被害者にはならない、と決めているから。